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自分に近い人が他界すると、悲しみは大きいですよね。そこへ持ってきてお通夜やお葬式の準備に大わらわになってしまいます。法事に呼ぶ人を決めたり、お供え物をどうするかとかお寺さんへのお布施をどうするかなど、本当にやることだらけです。そんな状態なのでつい忘れがちになるのが相続税なのです。ただこれは相続するお金全てにかかるわけではないので、いたずらにおそれる必要もないのです。つまり簡単にいうと5千万円までは非課税なのです。これを越える相続って、一般庶民ではあまりないですよね。それでも越えるという人にもまだ救いはありますよ。というのも相続人1人につき1千万円は追加で非課税になるのです。つまり3人の相続人がいればあわせて8千万円までは税金がかかりません。これだけ非課税なら相当の人達は税金を払わなくていいのではないでしょうか。例えば父親が亡くなった場合、相続人は配偶者と子供ですから、最低でも2人くらいになりますし、兄妹がいれば相続人が3人はいるということになります。で、この非課税枠を越えるような相続をすることになった人は、残念に思わずにきちんと納税してもらいたいものです。だって、一般庶民よりはかなりのお金持ちなのですから。
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